ナルトの技や世界観を継承した漫画を見つけた
週刊少年ジャンプに15年間連載された「ナルト」が、2014年11月24日50号で完結しました。
自分の道を信じて突き進むナルト、復讐にとらわれたサスケ
最後は、サスケの心を見捨てず救い出したナルト、そして、第7班がもとどおり。
2014年の映画「The LAST」もみました。
六道仙人の弟の行く末、外道魔像の本来のありか、白眼の秘密、そして、ヒナタのシンデレラストリー
鈍感ナルトがヒナタを大切に思う心。
なかなかおもしろい映画でした。
さてそんなナルトですが、
今日、子供が買ってきた漫画単行本を読んだところびっくり!
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ブリーチの涅隊長がうちは禁術のイザナミ発動
「イザナミ」というのはうちはイタチが発動させた技である。
イタチが自分をもたないカブトに、「イザナミ」発動。
あるアクションを開始として、ある一定時間のできごとを繰り返し、経験する技。
ブリーチ66巻では、
涅隊長が、相手の術でゾンビ化した日番谷隊長に薬を。
すると、一定時間内の行動を繰り返している。
私は思わず、イタチの「イザナミ」だ~!
でも、技の解除方法は全然違って、さすが涅隊長、えぐかった。
青のエクソシストでは、人柱力計画が
人柱力は、漫画「ナルト」構成での中心的な役割がある。
尾獣を封印された人を人柱力というのだが。
青の祓魔師(エクソシスト)14巻では、まさしく、妖狐を封印する話である。
封印力のある一族を悪者一味が科学を使って、妖狐封印!さあ、どうなる?
思わず、「ナルトかっ」と。
まとめ
いやあ、まさか、今日読んだ漫画2冊、「ナルト」の世界観や技に遭遇しようとは。(笑)
でも、こんな話はよくあるんですけどね。
遭遇率が高いのは、たくさん、漫画ばっかり読んでいる証拠。
古くは、初期のドラゴンボール。
孫悟空が、敵アジトへ。塔になっており、各階の敵を倒していくストーリー。
これ、ブルース・リーの最後の映画「死亡遊戯」のストーリーと同じ
PS.ナルトの今後
「ナルト」は2015年映画で新しいストーリーが。
サスケがナルトとヒナタの息子ボルトと旅をする?みたいな
最後読んで頂きありがとうございます。
イタチのイザナミ発動
ブリーチ66巻
青の祓魔師(エクソシスト)14巻